合同会社COREHITS

よくある質問

ご依頼前によくいただく質問をまとめました。技術の選び方から納品後のことまで、当社の考え方ごとお答えします。ここにない疑問は、お気軽にお問い合わせください。

制作・技術について

HTMLで作る場合とWordPressで作る場合、何が違うのですか?
閲覧者から見た「見た目」は変わりません。違いは更新方法と保守です。お客様ご自身でお知らせやブログを頻繁に更新したい場合はWordPressなどのCMS、更新が年数回で制作会社経由でよい場合は静的HTMLのほうが表示が速く、攻撃の入口が少なく、保守費用も抑えられます。初回ヒアリングで「誰が・どのくらいの頻度で更新するか」を必ず確認し、最適なほうをご提案します。
「静的HTML」は古い作り方ではないのですか?
いいえ、要件に合えば現在も第一線の選択肢です。静的サイトは表示速度が最も速く、プログラムの脆弱性を突かれる入口がほぼ無く、サーバー要件も最小で済みます。当社はフレームワークありきではなく「要件に対して過剰でも不足でもない技術」を選定し、その理由をご説明できることをプロの条件と考えています。本サイト自体も静的HTML構成で、品質基準30項目を適用して制作しています。
最新のフレームワークは使わないのですか?
必要な案件では使います。ただし納品型のコーポレートサイトでは、ビルド環境が不要でサーバーにそのまま置けて、将来どの制作者でも引き継げる「素のHTML/CSS/JavaScript+必要なライブラリ」構成が長期的に有利なことが多いため、これを標準としています。会員機能や大規模な管理画面が必要な場合は、PHPやフレームワークを含む構成をご提案します。
問い合わせフォームだけ動きが必要な場合はどうなりますか?
「動かなくてよい部分は静的HTMLで速く安全に、動く部分(フォーム送信・メール通知など)だけPHPを使う」ハイブリッド構成が当社の標準設計です。入力値の検証・無害化、スパム対策(reCAPTCHA等)も品質基準のセキュリティ項目として実施します。
AIを活用して制作しているのですか?
はい。当社はClaude(Anthropic社のAI)を含む制作体制で開発を行っています。AIの活用により制作スピードと網羅性を高めつつ、品質はツールではなく検品が決めるという考えのもと、8カテゴリ30項目の品質検査を機械チェックと人の目視の両方で全件実施しています。お客様のシステムへのAI組み込み開発(Claude API連携)を提供できるのも、自社が日常的にAIを使い込んでいるからです。

品質・納品後について

「8カテゴリ30項目の品質検査」とは何をするのですか?
表示品質・コード品質・SEO対策・アクセシビリティ・パフォーマンス・セキュリティ・法務・表記・納品・保守の8カテゴリにわたる検査基準で、すべての納品物に適用しています。検査結果はチェックリストとして納品物に添付し、コントラスト比4.5:1以上やCLS 0.1未満など数値基準のある項目は測定値とあわせてご報告します。基準表は品質基準ページでPDF公開しています。
納品後に表示が崩れた場合はどうなりますか?
納品時に検収期間と修正対応の範囲を書面で明示します(品質基準の「納品・保守」カテゴリの必須項目です)。また納品前に全ページ・全デバイスの目視検品と主要ブラウザでの表示確認を行うため、そもそも崩れたまま納品されることを仕組みで防いでいます。
他社で制作したサイトの修正・改善もお願いできますか?
ご相談いただけます。まず現状のサイトを当社の品質基準で診断し、問題点と優先順位を整理したうえで、修正範囲とお見積りをご提示します。「作った人にしか分からないサイト」を引き継いで改善してきた実績があります。
保守費用は毎月かかりますか?
サイトの構成によります。静的HTML構成は仕組み上ほとんど壊れないため、常時保守なしの運用も可能です。WordPressなどのCMSはセキュリティ更新が継続的に必要なため、保守契約を推奨します。どちらの場合も、お見積り時に保守の要否と範囲を明示します。

ご依頼の進め方について

サーバーやドメインを持っていなくても依頼できますか?
はい。レンタルサーバーの構築、独自ドメインの取得・DNS設定、SSL設定、メールアカウント設定まで対応します。既にお持ちの場合はそのまま活用し、契約者と管理権限の所在を初回に確認させていただきます。
原稿や写真がまだ用意できていないのですが…
問題ありません。「何から相談すればいいか分からない」段階からのご相談を歓迎しています。事業計画書やブランドガイドラインの制作も行っている会社ですので、サイトの構成・原稿づくりからお手伝いできます。

OA・通信・コスト見直しについて

複合機や通信のコスト見直しは、何から相談すればよいですか?
まずは現在の契約書と、直近数か月分の請求明細をご用意いただくのがおすすめです。「今、何にいくら払っているのか」を一緒に確認するところから始めます。お手元に書類が揃っていなくても、現状の困りごとを伺いながら整理していきますので、ざっくりしたご相談で構いません。
見直すと、必ず安くなりますか?
必ずしもそうとは限りません。拝見した結果、今の契約が実態に合っていて「このままで問題ありません」とお伝えすることもよくあります。私たちは無理に乗り換えを勧めることはせず、価格だけでなく安定性や使い勝手まで含めて、見直す価値があるかどうかを率直にお伝えします。
リースの途中でも、複合機の契約は見直せますか?
見直しのご相談は、リースの途中でも承れます。ただし、残りの期間によっては途中解約に費用がかかり、かえって負担が増えることもあります。そのため、すぐに替えるべきか、更新時期まで待つべきかを含めて、損得を一緒に見極めたうえでご提案します。
特定の通信会社や機種を売り込まれることはありませんか?
特定の商品を販売することを目的とはしていません。まずは現状を一緒に把握し、契約が妥当かどうか、見直す余地があるかどうかを中立的な立場でお伝えすることを大切にしています。判断の材料をお渡ししたうえで、最終的にどうするかはお客さまに選んでいただきます。

飲食店の運営・店舗支援について

IT企業なのに、なぜ飲食店を運営しているのですか?
私たちは「和カフェ・ごはん ことの葉」を実際に運営して飲食店で本当に必要で使えるサービスを理解しています。POSレジやモバイルオーダーなどの他社企業が既に完成させたシステムではなく、飲食事業者が「あれば便利。あれば助かる。」といったシステムを自社でも運営してから発信しています。
飲食店向けのサービスと、自社の飲食事業はどう関係していますか?
「のびしろシリーズ」をはじめとする飲食店向けの仕組みは、自社の店舗運営で得た気づきを反映しながら作っています。「この機能は忙しい時間帯にも使えるか」「不慣れなスタッフでも迷わないか」を、自分たちの店で確かめられることが、机上だけでは得られない強みになっていると考えています。
店舗運営の相談にも乗ってもらえますか?
原価の考え方や、売上・客数・客単価といった数値の見方など、私たちが現場で取り組んできた範囲のことであれば、お話を伺いながら一緒に考えることができます。ただし、私たちはコンサルティングの専門会社ではありませんので、できること・できないことは正直にお伝えしたうえで進めさせていただきます。
原価計算や数値管理のツールだけを使うこともできますか?
もちろん可能です。原価計算を支える「のびしろFood」や、売上・客数などを整理する「のびしろ数値管理」は、それぞれ単独でご利用いただけます。まずは気になる一つから試していただき、店の数字との付き合い方を少しずつ整えていく、という始め方をおすすめしています。

課題整理からお手伝いします

「何から相談すればいいか分からない」企業様もお気軽に。

お問い合わせ078-600-9818